QMSのセミナー一覧 2026・2027年開催

QMS(品質マネジメントシステム)は、製品やサービスの品質を組織として安定的に確保し、継続的に改善していくための仕組みです。ISO 9001は業種を問わず広く採用されている規格で、医療機器分野ではISO 13485が品質管理の枠組みとして位置付けられています。顧客要求や取引条件への対応、部門間で一貫した品質活動を進めるうえで、QMSの理解は製造業・技術部門にとって欠かせない基盤となっています。

このテーマのセミナーでは、規格要求事項の読み解き方、プロセスアプローチやリスクに基づく考え方、文書・記録管理、内部監査、マネジメントレビュー、是正処置といった基本的な要素を学びます。医薬品・医療機器分野の品質管理と関連付けて、実務上の課題や運用の工夫を解説する講座もあります。

品質保証・品質管理部門の担当者をはじめ、開発・製造・薬事部門でQMS運用に関わる方、内部監査員を務める方、新たに品質関連業務を担当する方など、基礎から実務の見直しまで幅広い段階の方が受講対象となります。

開催予定のセミナー(1件)

よくある質問

QMSの業務経験がなくてもセミナーを受講できますか?
基礎から解説する講座では、QMSの目的や規格の構成、用語の意味など入門的な内容を扱うため、品質業務を新たに担当する方も受講しやすい構成です。一方、内部監査や運用改善に焦点を当てた講座もあるため、各セミナーの対象者や前提知識の記載を確認して選ぶことをおすすめします。
QMSのセミナーではどのような規格や手法が扱われますか?
代表的なものとして、業種共通のISO 9001や医療機器向けのISO 13485が取り上げられます。あわせて、リスクに基づく考え方、是正処置(CAPA)、変更管理、内部監査、文書管理などの手法も解説されます。医薬品分野ではGMPなどの関連する枠組みと対比して説明されることもあります。
QMSの知識はどのような業種で求められますか?
QMSは機械、電機・電子、化学、素材、食品など幅広い製造業で活用されています。特に医療機器や医薬品の分野では、規格や関連規制に沿った品質管理体制が求められるため、品質保証や薬事に関わる部門で学ぶ機会が多いテーマです。サプライヤー管理の観点から取り組む企業もあります。

トピック一覧へ / すべてのセミナー