受講概要
1.設計・企画・研究開発者が 特許を意識すべき理由
1-1.自社技術の独自性の抽出
1-2.他社技術動向の把握
2.特許調査の基礎知識
2-1.まずは調査を体験してみる(演習)
2-2.調査の種類と調査方法
2-3.特許分類
2-4.キーワードと類義語
2-5.検索式
3.特許公報の読み方と、 特許用語
3-1.特許公報の構成
3-2.分野別の特許公報の読み方
4.特許調査のセオリー的方法
4-1.事例演習
5.特許侵害の基礎知識
5-1.権利一体の原則
5-2.製品構成の分解
5-3.侵害回避調査のポイント
5-4.他社特許の弱点の見つけかた
6.特許に関する費用等
6-1.調査に割く時間
6-2.自社調査と専門家委託
このセミナーで解決できる課題
- 設計開発の担当者が特許調査を兼務しており、調査方法を学ぶ時間も調査自体の時間も確保しにくい
- 特許公報の記載が難解で、どこをどう読めば内容を把握できるのか分からず読解に時間がかかる
- 他社特許権の侵害回避を十分に検討できないまま開発が進み、事業上不利な立場になるおそれがある
こんな方におすすめ
- 特許調査を兼務している製品設計部門の技術担当者
- 新製品の企画を担当し他社特許を確認する必要がある企画担当者
- 自社技術の権利化を検討する研究開発部門の開発担当者
よくある質問
- 受講形式と視聴できる期間はどうなっていますか?
- WEB受講のみのオンデマンド形式です。2025年4月に収録した内容を配信しており、視聴期間の10日間は何度でも繰り返し視聴できます。自分の業務の都合に合わせて、調査演習の部分などを見直しながら学習を進められます。
- 特許の専門知識がなくても受講できますか?
- 予備知識としては、特許公報を見たことがある程度が想定されています。時間や十分な知識の無い設計・企画・研究開発の担当者を主な対象としており、効率的な調査方法や公報の見方を基礎から具体的事例を交えて解説する内容です。
- 講義だけでなく実際に手を動かす内容はありますか?
- 特許調査の演習が組み込まれており、学んだ調査方法を実際に体験する構成です。あわせて特許公報の適切な読み方や、他社特許権の侵害を回避するための検討方法についても、具体的事例をもとに理解を深められる内容となっています。
受講形式
WEB受講のみ
※本セミナーはオンデマンドセミナー(10日間何度でも視聴可能)となります。
※2025年4月に収録した内容となります。
オンラインでご参加の方は、事前にこちらでZoomの接続環境をご確認ください。
スムーズな受講のため、カメラ・マイク・スピーカーの動作をご確認ください。
受講対象
製品設計部門の技術担当者
製品企画部門の企画担当者
研究開発部門の開発担当者
知的財産権部門の担当者 など
予備知識
特許公報を見たことがあること
習得知識
1)効率的な特許調査のしかたを習得できる
2)特許公報の適切な読み方を身につけられる
3)特許権侵害回避の検討方法を理解できる など
講師の言葉
製品設計や企画、研究開発において、自社技術で特許権を取得することや、他社の特許権の侵害を回避することはとても重要なことであり、これらを怠ることでビジネス上不利な立場になることもあります。しかし、事前に特許調査を行うことの重要性は理解していても、特許調査の仕方を学ぶ時間や、特許調査自体を行う時間が捻出できない、難解な特許公報を読むためにさらに多大な時間が必要であり内容を理解するのも一苦労であるという声も見られます。
多くの会社では、設計開発の担当者等が特許調査を兼務せざるを得ない実態があると思います。そのため、特許に対して十分な準備をすることができる、大きなトラブルに発展するケースが現実の問題となる可能性があります。
そこで、本セミナーでは、時間や十分な知識の無い設計・企画・研究開発担当者に対して、効率的な特許調査の方法を学んでいただき、実際に特許調査の演習を行って体験していただこうと思います。また、難解な特許公報について、どのように見ると良いのかという点についても学んでいただこうと思います。
受講者の声
特許の仕組みから調査方法まで分かりやすく講義いただけました。調査実演もあったので理解しやすかったです。
特許の仕組みを丁寧にご紹介いただき参考になりました。
有意義な内容でした。今日の学びを社内の戦略に活かしていきたいと思います。